【張儀について】20220805
いつも新三國志をご利用いただき誠にありがとうございました。
張儀のスキル説明と至宝説明をより分かりやすく以下のように修正いたします。
張儀のスキル説明:
スキル発動後、味方の統率が最も高い1武将は主将となる。敵の知力が最も高い1武将を牽制し、知力のダメージを与える。牽制:主将がダメージか抑制効果を受けた時、牽制されている敵武将は主将が受けたダメージの一部と同等の抑制効果を受ける。牽制は戦闘中常に有効であり、主将が戦死した場合、スキルを発動した際に新たな武将を選び主将とする。牽制する敵武将の数に上限はありません。抑制効果:同士討ち、目眩、スキル封印、攻撃封印を含みます。
武信君印のスキル説明:
【張儀専用】戦闘開始後、直ちに味方の統率が最も高い1武将を主将とし、敵の知力が最も高い1武将を牽制する。スキル発動時、敵2武将を牽制する。牽制によるダメージを増加。
牽制に関する説明:
統率が最も高い味方武将を主将とし、知力が最も高い敵武将を牽制する。主将は最大で1名、牽制できる敵武将は最大で6名。主将がダメージか抑制効果を受けた時、牽制されている敵武将は主将が受けたダメージの一部と同等の抑制効果を受ける。牽制効果は戦闘が終わるまでずっと有効である。主将が戦死した場合、次にスキルを発動するときには、新たな武将を指定する。張儀が同士討ち状態のとき、牽制は発動しない。そして、既に牽制された敵武将に対して発動しない。牽制で与える1回のダメージは、主将の戦闘開始時の兵力を超えることができない。抑制効果は同士討ち、目眩、スキル封印、攻撃封印を含む。
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